初心者向け|初めての飛行機旅行どうすればいいの?【①出発前篇】

誰だって初めては、緊張したり不安になったりするもの。

特に

「初めて飛行機旅行」に役立つ情報を、
【①出発前篇】⇒【②空港に到着篇】⇒【③機内では篇】の3つの記事に分けてご紹介。今回は【①出発前篇】です。

 

航空券(チケット)を予約・購入しよう

基本的に飛行機は全席指定席になっているため、事前に航空券の予約購入をする必要があります。航空会社によって異なりますが、購入期限は出発の3日前などが多いので、余裕をもって手配を進めましょう。また、早めに予約することで、お得に購入できる「早割」プランなどを選べるというメリットもあります。国内線では、およそ2ヶ月前が一番安くなる時期だと言われています。

 

航空券はどこで買えるの?

大きく分けると、「直接購入」「インターネット」「電話」の3つの方法があります。


まず「直接購入」ですが、こちらは空港、航空会社の営業所、旅行会社などの窓口で購入する方法です。対面で購入できるので、航空券の購入だけでなく、オススメの旅行先や旅先の情報など専門的な知識があるスタッフに相談しながら購入できます。支払いトラブルなども少なく、インターネットに不慣れな方や初心者の方向けの購入方法とも言えるでしょう。デメリットとしては、格安チケットの取り扱いが無かったり、仲介料金がかかる場合もあるので、インターネットに比べると割高になる可能性が高いことが挙げられます。

続いて、「インターネット」で購入する方法です。航空会社のサイトや航空券比較サイトが充実してきたこともあり、最近では約8割の方がインターネットでの購入を選んでいると言われています。基本的に24時間いつでも予約購入できること、前述した比較サイトで安い価格を比べながら購入できることが大きなメリットです。特典や割引が提供されることも魅力の一つです。デメリットとしては、やはり対面と違ってご自身で全ての情報を調べなくてはいけない分、初心者の方にとっては難しさを感じてしまうことでしょうか。

3つ目は、「電話」で購入する方法です。直接購入であげた航空会社や旅行会社は電話からでも購入が可能で、窓口に行かなくても相談しながや予約できるのがメリットです。ただし、対応時間や電話窓口数が限られていることもあり、実は不便に感じてしまうこともあるかもしれません。

 

 荷物の準備をしよう

まず、あなたが搭乗されるのは国内線でしょうか、国際線でしょうか?
国内線の場合は不要ですが、国際線の場合は“パスポート”が必須です。航空券とパスポートだけは、忘れたり紛失しないように気をつけましょう。初めての海外旅行でもしもの時の不安があるようなら、パスポートの顔写真のページのコピーを用意しておくといざと言うときに良いでしょう。
また、手荷物には「機内持ち込み」と「預け荷物」があり、「機内持ち込み」はご自身で飛行機に持ち込む荷物のことを指します。各航空会社によって異なりますが、kimito.の『CORE_01』など小さめのスーツケースやバックパックなど、一定サイズ以下の荷物が対象になっています。
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▼「機内持ち込み」NGなもの/「預け荷物」ならOK
NG:刃物類(ナイフ・ハサミ・カッターなど)
NG:先の尖った物/バット類 (キリ、ゴルフクラブ、野球バットなど)
NG:2個目以降のライター (ライターは1個だけ機内持込可能、預けられないので2個目以降は廃棄)
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一方の「預け荷物」は、空港の手荷物カウンターで預け、飛行機の貨物室に載せてもらう荷物を指します。こちらも各航空会社によって預けられるサイズ・重量は異なりますが、JALやANAなど一般的な航空会社だと無料で20kgまで預けることができます。また、預けた荷物は「バゲージ・クレーム(Baggage Claim)」と呼ばれる手荷物受取所で回収します。
ちなみに、「ロストバゲージ」という言葉を耳にされたことはあるでしょうか?航空会社のミスなどにより、預けた荷物を紛失してしまうことをロストバゲージと言います。発生件数自体は多くないものの、そのリスクを避けるために、「機内持ち込み」サイズのスーツケースを選ばれる方もいます。

その他、あると便利なものとして、スリッパ、マスク、のどあめ、羽織るもの、アイマスク、ウエットティッシュなど。航空会社や便によっては、機内サービス利用のための有線のイヤホンを支給してくれることもあります。

 

さいごに

安全で快適な旅を楽しむために、事前の準備をしっかりしておくと安心ですね。
さて、次は【②空港に到着篇】です。「空港に着いたら何をするの?」「フライトの何時間前に行けばいいの?」といった疑問に答えていきます。

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